無になり自分と向き合うことの大切さ
先日、初の曼荼羅アートに挑戦しました。
こちらの作品、
トータル3時間もかかりました。
ひたすら無になり
自分と向き合う時間を過ごせたような気がします。
いつもは、教える立場の私もこの日ばかりは
教わる立場。
たまに、こうして
教わる立場になることで多くの学びもあります。
作品の仕上げとして中心に『梵字』を書いてみました。
こちらも初のチャレンジです。
曼荼羅アートも書道も
どちらも無になり、自分と向き合えるもの。
そして、やってみると
案外できるもの。
最初は、不安な気持ちも
書けば書くほど
不安も払拭された気持ちになりました。
忙しい毎日に
『自分と向き合う時間』を。
日常でこういった時間は大切なのだと
しみじみ思った
1日でした。